一律10万円給付事情

今、ネットで話題になっている麻生財務相の『国民に一律10万円の支給をするつもりはない』という発言。

正直学生やまだ親に頼って生活している若者にとっては「10万円貰えたらラッキー」くらいしか考えていない人が大半です。

個人の意見としては[一律]という言葉に着目する必要があるとおもっていてTwitterで反発している人は完全に援助がないものだと認識しているのではないかと思います。本当に生活できないときは生活保護もあります。

家族が多くて養えないとかいろいろな不安を抱えているのは端から見てもわかります。ですがその不安を全部国のせいにして責任を逃れようとするのは筋違いだと思うので時間があるときに自分が抱えている不安と向き合ってどうやって解決するか考える必要があります。

 

あなたの生活の経済面の三つのステージ

あなたのライフスタイル・バーンレート(LBR)は、大きく変化する可能性が3回ある。

LBRとは、スタートアップ業界でよく使われる指標で、会社を経営していくために1カ月いくらの資金が必要になるかという指標

第一ステージは、初めての子どもが生まれるまでの段階である。

初めての子どもが生まれた時点で第二ステージが始まり、子どもたちが家を出て、大学の費用(あなたが払う場合)を払い終えるまで続く。

第三ステージは、子どもの扶養義務がなくなってあなたが自由になったときに始まり、あなたが死ぬまでである。

大部分の人の場合、ライフスタイル・バーンレートが最も低いのは第一ステージである。若く、負担が比較的少ないからである。この時期、賢明な人であれば、生活に必要な出費を抑え、安いワインを飲むだろう。

第二ステージは、一般にライフスタイル・バーンレートが最も高くなる。住宅にかかる費用が増え、基本的な生活や娯楽費、子どもの教育に必要な学費も上昇する。高齢の扶養家族がいる人では、このステージの期間が長くなる場合もある。

第三ステージにおけるLBRは、第一ステージの2倍程度になる可能性が高いが、第二ステージのLBRよりはるかに低くなる。このステージは、あなたの人生の中で、自分が望む以上の仕事をしなくても旅行、趣味、娯楽を楽しむことができるすばらしい時間になる、あるいはそうすることが可能である。

この記事はただ知識でしかないが、人生の根本がわかるような内容だっただろう。

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今年の夏

あ~沖縄行きたかったと思った人は少なくはないでしょう。

8月9日、沖縄でのコロナの新規感染者数は159人でした。恐ろしいですね。

若者からしたらあまり脅威ではないウイルスかもしれませんが高齢者が感染したら後遺症が残る確率は高く最悪死にいたる可能性も低くはありません。

ですが若者も学校や熟、バイト先、勤務先などが休校になることは避けたいと思っているでしょう。

そもそも私は暑いのが大嫌いなので外にでようとは思いませんが、この暑い中マスクをつけて出歩くのはもし無料でディズニーランドにいけるとしても行きたくはありませんよね。

この夏をどう満喫するか!

それはアマゾンプライムビデオしかありません。

アマゾンプライムビデオは見ることのできるドラマやアニメ、映画などの数がもっとも多いので超オススメです。

一日レンタル100円で見れちゃうモノもあります。

ぜひ利用してみてください。

小学生から始める英語学習

幼稚園児や小学生のお子さんをお持ちのあなた。

あなたは過去、中学生や高校生の時、英語という教科で苦い思い出はありませんか?

そんなあなたのお子さんには学校で英語やその他の教科で良い点数を取って欲しいですよね。

英語を学ぶ事はデメリットがなく沢山のメリットしかありません。

小学生から英語を学ぶメリットを紹介します。

英語を学ぶメリット

・中学に上がってから英語の授業を余裕をもって受けることができる。

googleで英語の検索結果を得てその意味がわかるようになる。

・プログラミングを習得しやすくなる。

・多言語も習得しやすくなる。

・仕事の幅が超広がる。

・海外旅行も怖くない。

など様々な凄いメリットが沢山あります。

そして英語を学ぶ事は他教科にも影響を与えます。

バイリンガル(2カ国語しゃべれる人)はモノリンガル(1カ国語しゃべれる人)より必要な情報だけを聞き取る能力が高いので他教科でも差をつけることができます。

そしてなんと数学を続けて90分勉強するよりも英語を30分勉強したあと数学を60分勉強したほうが数学のテストで高いスコアを出すという研究結果が出ています。

もうここまで読んだら英語を学ぶしかありませんね。

こどもに英語を勉強させる方法

まず、意識して欲しいことはこどもに自然に興味を持たせることです。

英語のアニメや英語の絵本などいつでも見ることのできる環境を整えましょう。

決して無理にやらせてはいけません。

そしてあなたがこどもの前で英語を勉強することによってこどもはあなたの真似をして自然と勉強し始めるでしょう。

オススメの教材

Netflixなどで英語のアニメを見るのも良いかもしれませんね。

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買って損はしない良品トートバッグ

あたいはトートバッグが好きなんだけれども、沢山はトートバッグを持っているわけでわないの。

あたいは見た目、容量、中身の収納、材質、取っ手の持ちやすさなどバッグのすべてにこだわりを持ちすぎていて買おうにもあたいの好みに合ったものがあまりなくてこまってるの。

だからあたいが選んだ最高のバッグを見て欲しいの。

えーとその前にトートバッグの歴史を簡単に説明するわ。

元来はキャンプなどの際に水や氷を入れて運ぶことのできるキャンバスなどを使って製作された丈夫な布生地の大型で角ばった手提げ袋をそう呼んでいたのよ。のちにファッション性を帯び、口が大きく開いたユニークな布製ベルトが、持ち手から両面に2本ずつ縫い付けられたものをそう呼ぶようになった。1900年代になり鞄の名称に使われるようになり、こうした形状のバッグの総称となった。現在ではトートバッグを専門にするブランドもあり、バリエーションもさまざまに広がっているわ。

いまからあたいおすすめのトートバッグを紹介しますね。

1.IVORY トートバッグ

  • 私オススメの使い方は通勤、通塾よ。なぜ通学が入っていないかというとこれで学校に行くと浮いてしまうからよ。これを通学に使いたい人はカリスマ性を秘めているだけよ。
  • 詳細はアマゾンのリンクを見てもらえばわかるわ。値段もかなりリーズナブルよ。

2. RATOM トートバッグ

  • 大容量でスマートという際立つ収納力】大容量でありながらスマートなデザインを兼ね備えた機能性の高いトートバッグで最大16インチのパソコンが収納できて、なおかつA4、B4書類も折らずにゆとりをもって収納できる大容量タイプとなっているわ。
  • 品質もとても良いのにこのお値段は最強ですね。

3.グッシオウォーモ 牛革100%

  • 【グッシオ ウォーモ】 都会的で洗練されたデザインをベースに、イタリア・スペインなどの ヨーロピアンスタイルをミックス。 細かなディティールやシルエットを大切にし、格好良さの本質を追求されているわ。
  • 牛革は丈夫だから長年使えるわね。

4.ベディット トートバッグ

  • 【大容量で使い勝手抜群】VEDITEのトートバッグは、大容量で使い勝手に優れています。日頃からたくさんの物を持ち歩きたい方におすすめよ。
  • 【シーンを選ばないVEDITE】しっかりとしたデザイン・作りになっているため、シーンを選ばずに使うことができるわ。

 

 

 

どうかしら、私がオススメのバッグを買っていただけると嬉しいわ。

私のブログのフォローと拡散もよろしく頼むわ。

 

 

少し習慣を変えるだけで2倍頭がよくなります。

私は、長い間どうすれば努力せず効率的に頭がよくなるのか考えていました。

そして私はある結論にたどり着きました。それは、『利き手じゃない方の手も積極的に使う』というものです。

なぜ?という疑問は人類がどうして二足歩行になり、こんなにも文明が発展していったのかという事を考えることができればすぐに解決します。

なぜそう考えたのか、理由を説明します。

人間がまだ4足歩行の猿だった時代、猿は前足を使うようになりなした。そしてだんだんと脳が大きくなりきれいな二足歩行になりなした。脳が大きくなりこんなにも文明が発達したのは猿が前足(手)を使うようになったからです。

ですが今の社会を生きている人は大きな脳を持って手を使っていることなど当たり前過ぎて手を使うことと脳の関係性など考えもしません。

現代、人は利き手に頼り過ぎています。文字を書くときや歯を磨くとき、パソコンのマウスを操作するとき、右利きの人はほぼすべてを右手に頼っています。

ですが、左利きの人にとっては日常的に右手を使わなければならない場面が何度も訪れます。そして左脳も右脳もいい感じに発達します。それが左利きの人が天才肌などと言われる理由です。両利きの人も似たような感じだと思います。

納得していただけたでしょうか?

右利きの人は日常的に行っている、歯磨きやシャンプー、スプーンでご飯を食べる時に左手を使うと右脳に刺激がいき脳が活性化し、頭がよくなると考えています。

ぜひ実践してみてください。

よんでくださりありがとうございました。

もし、この記事がよいと思ったらフォローやコメント、拡散をお願いします。

少し習慣を変えるだけで2倍頭がよくなります。

私は、長い間どうすれば努力せず効率的に頭がよくなるのか考えていました。

そして私はある結論にたどり着きました。それは、『利き手じゃない方の手も積極的に使う』というものです。

なぜ?という疑問は人類がどうして二足歩行になり、こんなにも文明が発展していったのかという事を考えることができればすぐに解決します。

なぜそう考えたのか、理由を説明します。

人間がまだ4足歩行の猿だった時代、猿は前足を使うようになりなした。そしてだんだんと脳が大きくなりきれいな二足歩行になりなした。脳が大きくなりこんなにも文明が発達したのは猿が前足(手)を使うようになったからです。

ですが今の社会を生きている人は大きな脳を持って手を使っていることなど当たり前過ぎて手を使うことと脳の関係性など考えもしません。

現代、人は利き手に頼り過ぎています。文字を書くときや歯を磨くとき、パソコンのマウスを操作するとき、右利きの人はほぼすべてを右手に頼っています。

ですが、左利きの人にとっては日常的に右手を使わなければならない場面が何度も訪れます。そして左脳も右脳もいい感じに発達します。それが左利きの人が天才肌などと言われる理由です。両利きの人も似たような感じだと思います。

納得していただけたでしょうか?

右利きの人は日常的に行っている、歯磨きやシャンプー、スプーンでご飯を食べる時に左手を使うと右脳に刺激がいき脳が活性化し、頭がよくなると考えています。

ぜひ実践してみてください。

よんでくださりありがとうございました。

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